ある、ワンワンまちでけっこんしきがありました。
そしておわりました。
みんながいえにかえったあとに、
三びきの犬がのこってワルツをおどりはじめました。
すると、
かえったと思っていた犬たちがドットきました。
三びきの犬たちは目をまるくして、
ずっと、
「アンコール、アンコール。」
というのをきいていました。
そのつぎの朝、
三びきの犬は目をさましました。
そして声をそろえていいました。
「ここは、どこだろう。」
そしてむくっとおきあがると、
見おぼえのあるばしょです。
三びきで、
「ん〜。」
とかんがえていると、
まちにいる犬たちが三びきの前にどんどんあつまってくるではありませんか。
そしてまた、
「アンコール、アンコール 。」
と、
さけびます。
しかたなく、まったくおなじおどりをしてみせました。
いっせいにはくしゅがひろがります。
(パチパチ)
みんなおぼえて手をたたきます。
(パンパカパン)(パンパカパン)
みんなもおどりました。
みんなくたくたです。
でも、
三びきの犬たちははくしゅがうれしかったので、
あと5かいぐらいおどりました。
そしてつぎの朝も、
もっと上手になるように三びきでれんしゅうしました。
おわり