王様の文房具店

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ツバメノートと文房具屋さんの魅力

近くの老舗文房具屋さんに行ってみました。

老舗だけに、

 

広いフロアに学童用から事務用品まで凄い品揃え。

 

大人ひとりがやっと通れるくらいの通路の両脇にいろんな文具がところ狭しと並んでいます。

 

チェーンの本屋の中に入っているような、

 

新製品と定番品とファンシー中心の文具コーナーとも、

 

フロアごとにきれいに整理された文具のデパート的な大手専門店とも違う、

 

文房具ならどんなモノでも揃えてあります的な、

 

なんだかごちゃごちゃした魅力がとても懐かしい感じがしました。

 

いろんな文具を手にしているうちに、

 

特に必要もないのに、

 

土佐ペンならぬ「プラマン」と、

 

ツバメノートを買ってしまいました。 

 

 

 

ツバメノート。 

 

見た瞬間に、

 

あー、コレねとお思いの方も多いと思いますが、

 

ツバメノートの表紙デサインは1947年(昭和22年)から変わっていないそうです。

 

黒澤明監督が使用していたことや、

 

アニエスb.がサインをいれた別製をつくったことでも知られ、

 

最近ではあのコンランショップでの取り扱いも始まったノートです。

 

で、

 

その魅力は何か? 

 

このノートの使用紙は筆記用として世界でその品質を認められるフールス紙。

 

特にツバメノートに使用されているフールス紙は、

 

ツバメ中性紙フールスといい、

 

このノートのために、特別に丹念に手間をかけて抄いた紙なのだそうです。

 

そしてその筆記具を選ばない、こだわりの書き味は、

 

永きにわたって多くの人々に愛されているのです。

 

ツバメノートは、 

 

表紙の裏書きにある、

 

「かたくなに本物・良い品の追求をしています。」 

 

の言葉どおり、 

 

世界の高級ノートに比肩できるメイド イン ジャパンの誇り高きノートなのです。

 

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