王様の文房具店

Recent Entry

Categories

Archives

Home

ホーム

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

ボールPentel B100

これまたサインペンと並ぶぺんてるの定番中の定番、Whatでも息の長い商品です。なんせ発売は1970年(国内では1972年)ですから、世界初の水性ボールペン。Pentel

じつはこのペンには思い入れがある。小学校・中学校と作文の大嫌いだったオイラ。このボールPentel と画像のコクヨの原稿用紙を使い始めて、急に文章を書くのが好きになったのだ。それまでは学校指定の茶色の原稿用紙に鉛筆(あるいはシャーペン)で書くのが普通だった。学校の宿題というユウツな気分と相まって原稿用紙は鉄格子のように見えたものだ。ところが、このグリーンの罫の原稿用紙にブルーのインクがするすると滑っていく様のなんときれいなことだろう。草原にねそべって青空を眺めているかのような自由を感じたのを憶えている。いつまでも途切れることなく書いていられるこのペンの書き味に、うっとりと作家気分を味わっていたのかもしれない。

Trackback
http://web-what.com/cms/mt-tb.cgi/621
コメント
カハナモク said:2006年02月18日 11:21

作家といえば夏目漱石の愛用していたオノトの万年筆見てみたい!太字の万年筆で原稿用紙に字を書くと作家気分が楽しめますよね。多少汚い字も、作家らしさを味わえる。オノト見たい!!!

カハナモク said:2006年02月18日 11:25

そういえば、ウォターマンのインクでモールスキンに書くとかなり、裏にしみこむのですが、やはりインクのせいなのでしょうか。それとも筆圧が強いのかな?

Yuichiro Miyaji said:2006年02月18日 12:50

ラミーのは大丈夫ですよ。ペリカンのはにじみますね。ラミーのサファリならうちにありますので、売り場に直行してください(笑)。もともとそんなにいい紙ではないみたいだし。基本、味わいオリエンティッドですから。

書きごこちで言うと、個人的にはトモエリバーが好きです。トモエリバーは上質紙より薄くて軽くてにじみにくいのが特徴です。カタログとかを少しでも軽くして郵送料金の負担を軽減したいという要求にこたえて作られたものです。

カハナモク said:2006年02月18日 19:52

miyajiさん→有難うございます。早速ラミ−のインクを購入しようと思ったのですが、ついステッドラーの多機能ペン「アバンギャルド」の紺色を発見し3分迷った末購入してしまいました。今朝、雑誌でみて気になってそのまま・・・・。

あべちん said:2006年02月18日 22:25

私も以前店で取り扱ってない時、先輩が出張先で
お土産に購入してくださいました。
なんともいえない書き心地・・・いいですね。
緑色のボディも素敵です☆

message

※お寄せいただいたコメントは、確認・承認後の表示となります。