正月明けてからこの一ヶ月までのオレはまるで死人のようだった。
もちろん仕事はちゃんとしていたし一端の社会人らしい生活はしていたんだけどね。
今、自分が何やってんのかどの立場に位置してんのか理解出来なくてフワフワしている感じ。
その昔、嫁に食わせてもらっていた頃のように中身が空虚に満ちていたのさ。
でもある日の仕事の打ち合わせの帰りに聞いた「エフエム鹿屋」でのパーソナリティの一言でオレの気持ちは少し変わった。
「その与えられた場(自分のいる場所)で”続ける事”が大事なんです。続けていく事で答えが見つかる場合だってあるし、自分の意見も確立できるモンなんです。」
ってね。
「エフエム鹿屋」っつたら大隈地区限定のコミュニティFM、今年開局したばかりで(投稿等の)ラジオ参加者も少ないようだ。
そのパーソナリティがどっかの文面で上記の発言を見つけて心に止まったらしく、番組の最後に己自身に言い聞かせているような一コマでの言葉だったのだが、
オレのナイーブなハートにもスッと入ってきたのだ。
いやぁ、ラジオってホントに説教臭い、イヤ、温かいモンなんスね。
オレはこんな感じでず〜っとラジオに助けてもらっている気がする。
ゴキゲンな音楽にパーソナリティの人柄、
ラジオがやめれない理由はソコ。
そんな青臭い体験をした上で改めて音楽に包まれた生活をおくろうと心に誓ったのであります。